Levi's 501のRed Lineはなんだかんだカッコイイ
ヴィンテージジーンズ
昔は高くて買えなかったヴィンテージウェア。
中でもLevi's(リーバイス)のジーンズ(デニム)は高嶺の花であった。
昔はどのジーンズにどういう価値があるとか分からなかった。
全部一緒では? と思ってたけど今はモノによっては多少見分けれる。
去年に80'sの501のRed Line(赤耳)をリサイクルショップで3000円くらいで発見。
サイズも30インチで大きすぎず小さすぎずのベストサイジング。
シルエットも綺麗で他所行き用のスタメンで愛用している。
赤耳が付いてるだけでテンションが上がって裾を折ってアピールしてしまう。
自分がジーンズに興味を持ったのは中1の終わり頃。
草彅剛さんがスマスマのとあるコーナーでヴィンテージジーンズを紹介してたのがキッカケ。
細かいディティールを解説してて妙に赤耳に価値があると熱弁してたように思う。
それがキッカケでJOINTというジーンズショップでEDWINのSXRを買ったのが最初。
何故かリーバイスではなかった。
当時はヴィンテージは買えなかったけどやはり年代モノには魅力がある。
これからも愛用しようと思う。
今日の1曲 / FISHMANS / MELODY