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Digをする日々

人の恋愛話ほどつまらないモノはない

飲み会の場の恋愛話がめんどくさい

Macbook

MacBook

 

そろそろ新しいMacBookが欲しい。

 

今はこれがメインだけどちょっとパワーが弱いし音楽や映像もやりたいのでちょっと良いのを購入しようか検討中である。

 

このAirは11インチで携帯するのに便利なのは利点だけどね。

 

買うのは増税後になるけどいいか。

 

人の恋愛話で盛り上がれる人の心理が未だに謎である。

 

確かに話題の共通項として一番無難なコンテンツだという事に一定の理解はあるつもりだ。

 

ただやはりどこか下世話というか個人的興味が全くわかないのである。

 

 

純粋につまらない。

 

 

もちろん気になる人がいて恋愛するのは自由であるし自分にも少なからずそういった経験はある。

 

ただ学校の休み時間や職場の飲み会などでこういった話題に辟易してる人も多いのではと感じる。

 

過去に職場の同僚(女性)にどこに住んでますかから始まり一人暮らしですかと聞かれプライベートを色々探られたのだがこれがもうめんどうであった。

 

例えば同棲していたら自動的にパートナーがいる事がバレる(念の為やましい事はない)し諸策されるのが億劫なのである。

 

とどのつまり恋人がいようがいまいがほっといてほしいのだ。

 

パートナーの出会いから職業から年齢から一々同僚に答える必要があるのか。

 

あと聞く相手に恋愛経験がない可能性がある事も考える配慮も必要である。

 

付き合いの浅い人間に恋人の有無を聞かれるシュチュエーションが誰にでもあると思う。

 

大抵の場合聞く側の人間は恋愛経験が1回はあると思うので普通の事だとは思うかもしれないが相手に経験がないパターンを想定してない人間がめちゃくちゃ多いのである。

 

「彼氏or彼女いますか?」

 

「いません。」

 

「いつから?」

 

「いや、今まで一度も...」

 

 

こうなるパターンを自分は何回も見てきた...

 

 

周りがそういった話題で盛り上がった場合に自分は絶対に

 

 

「いつから?」

 

 

のフレーズは使わないようにしている。

 

聞く方も悪気がないのは分かるんだけどあの気まずさはゴメンである。

 

余談ではあるが10年以上の長い付き合いの友人の数人とは互いの暗黙のルールかは不明だが日常的な会話で全くこういった話題は上がらない。

 

お互いの恋愛遍歴が全てに置いて謎。

 

それで良いと思うしだからこそ付き合いやすいのだ。

 

今日の1曲 / L⇔R / Bye Bye Popsicle